京速コンピュータ「京」を知る集い in 福岡に行ってきた

先週の土曜に『京速コンピュータ「京」を知る集い in 福岡』に行って来ました。

 

スーパーコンピューターの認知のための活動で、

はじめの講演ではスパコンの歴史や「京」のシステム構成や整備状況などのお話でした。

他の2つの講演では実際にスパコンでどのようなことを行っているのか、どんなメリットがあるのかについてお話しされてました。

HPCの分野に感心を持てる内容だったと思います。

個人的にはSPARK64 Ⅷfxの実物ウェハが見られたので大満足です!

第2回セキュリティさくらに参加してきた

レポートが遅くなりましたがレポートです。レポートを書くまでが勉強会らしいので書いてみる。

 

atndには参加登録していませんでしたが、会のお手伝いということで参加させていただきました。

第2回にも関わらず参加人数が30名を超えており、かなりのポテンシャルを持った勉強会だと思います。

 

内容

  • 愛甲さん「世界大会DEFCON CTFに行ってきました」、「近年のモバイルセキュリティについて」

メインは愛甲さんのCTFについてのお話でした。

CTFについての説明や競技の内容のお話をしてくれました。

モバイルセキュリティの話では主にフィーチャーフォンに焦点をあててのお話でした。

 

  • greenz_greenzさん「マルウェア解析挑戦」

はじめてのマルウェア解析!

ハニーポットの設置から解析までの軌跡をお話してくれました

 

  • eidwindsさん「行動認識の今」

自信の研究内容と某追跡アプリのdisり

 

  • ikeda222さん(ネットワークセキュリティの何か)

ネットワークについての簡単なおさらいからはじまり

ネットワークに接続してきた機器に対する認証についてのお話

 

  • uzuki_aobaさん「システム開発者から見たSQLインジェクションの脅威」

開発現場でのあわわなお話が聞けました。

SQLインジェクションの診断ツールが便利そう。

あと上の人にセキュリティに対するコストを説明するのは大変ですよね。

 

  • carme(自分)「××やったらだめだよ。無線LAN」

とあるツイートをネタにHackerJapanの記事を参考にしつつLTをしました。

HackerJapanの編集長が来てたのでかなり緊張w

 

懇親会

懇親会は鳥料理「よしだ」さんで。

事情により鳥鍋が無くなってしまいましたが、かわりに鳥の丸焼きが出てきましたw

おいしゅうございました。

一部で過激な宗教戦争が起こったりする非常に楽しい状態でした。

 

まとめ

次回は2月頃に予定されており、今後の発展が楽しみです。

 

最後に一言

くまもとはLispの町でした

iOS5で各設定画面を開くショートカットを作成する方法 -iPhone構成ユーティリティ編-

追記:iOS5.1ではURLスキーマが無効になっています

下記のページで紹介されている設定画面へのショートカットの作り方以外にiPhone構成ユーティリティを利用した作成方法を紹介します。

iPhone構成ユーティリティとは?

iPhone構成ユーティリティはコンピュータからメールの設定、Wi-Fiのアクセスポイントの設定、デバイスのセキュリティ設定などをおこなうことができるソフトウェアです。

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以下のリンクから使用しているシステムにあったiPhone構成ユーティリティをダウンロードしてインストールします。

Apple – サポート – iPhone – エンタープライズ

iPhone構成ユーティリティで設定する利点

  1. アプリをインストール必要がない
  2. アイコンが自由に設定できる
  3. 複数のiOSデバイスに一度に適応できる

特にiPhoneやiPadなど複数のiOSデバイスを持っている人はプロファイルをインストールするだけですので

設定が非常に簡単になります。

設定方法

iPhone構成ユーティリティを起動してファイルメニューから「新規構成プロファイル」からプロファイルを作成します。

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新規作成したプロファイルに「Web クリップ」の設定を選択して「構成」をクリックします。

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ラベルにはアイコンのタイトルを入力し、URLにはショートカットのスキーマを入力します。ショートカットのスキーマは最初に紹介したページに書かれているのでそちらを参考にしてください。お好みでアイコンも設定することもできます。

ショートカットを複数設定する場合は右上の+ボタンと-ボタンで設定項目を追加と削除ができます。

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ショートカットを作成したらiPhone構成ユーティリティを起動した状態でiOSデバイスをコンピュータに接続します。

するとiPhone構成ユーティリティ上にデバイスが表示されるので、サイドメニューから接続した(名前が表示されている方の)デバイスから「構成プロファイル」タブを選択します。

そしたら先ほど作成したプロファイルにあるインストールボタンをクリックします。

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iOSデバイス上にインストールの確認画面が表示されるのでインストールをタップすれば設定完了です。

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Ubuntu11.10で日本語表示を改善する

Ubuntu11.10の本家版だと日本語フォントが非常に残念な感じなので改善してみました。

Ubuntu Japanese Teamから日本語環境のリポジトリが提供されているのでこれに書かれている方法で日本語環境を構築します。

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本家版のUbuntu:日本語フォントがジャギーで汚い

設定手順

1.Ubuntuボタンから端末を起動します

Ubuntuボタンを押して検索フォームに「端末」と入力するとすぐに探すことができます。

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2.パッケージレポジトリを追加する

以下のコマンドを実行してJapan Teamのパッケージリポジトリを追加します。

wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/oneiric.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list
sudo apt-get update

3.日本語パッケージのインストール

以下のコマンドを実行してJapan Teamが提供しているパッケージとフォントを追加します。

sudo apt-get install ubuntu-defaults-ja
sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/fonts.conf.d/oneiric-69-language-selector-ja-jp.conf -O /etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.conf
sudo fontconfig-voodoo -s ja_JP

これで再起動するとアンチエイリアスの効いたフォントに変わります。

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フォントが綺麗になっている

VAIO SのBIOS更新再び

前回のBIOS更新からそれほど経っていないのにまたBIOS更新がリリース(10/20)されました。

VPCSA*、VPCSB*、VPCSE*「BIOS R2084H4」アップデートプログラム

R2081H4からR2084H4にバージョンが上がっています。

更新内容は以下の通り

  • システムの安定性を改善しました。
  • FANの制御方法を最適化しました。

前回のリリース(10/5)から2週間足らずで新しいバージョンがリリースされているので、前バージョンのBIOSには何かしら問題があったのでしょうか?

とりあえず更新をして正常に稼働しています。

VAIO SのBIOSを更新とその後

10月5日にVAIO SのBIOSアップデートが公開されていたので更新とその後の変化を書きます。

VPCSA*、VPCSB*「BIOS R2081H4」アップデートプログラム

対象になるのはVPCSAシリーズとVPCSBシリーズです。

更新内容は以下の通り

  • FANの制御方法を最適化しました。

更新はVAIO update上で行う方法と直接ダウンロードしてアップデータを実行する方法がありますが、私はVAIO Updateで更新しました。更新が終わると自動的にシャットダウンされて完了です。

BIOSの設定がすべて元に戻るのでVT-xを有効にしておきます。

– 更新後-

冷却ファンの雑音が明らかに減りました。以前では負荷がかかっていない時でも頻繁にファンのうなりが大きくなることがありました。更新後はそれもなくなり以前より快適に使えるようになりました。

64bit版Internet Explorer9ではJavaScriptの実行速度が遅い?

[追記 11/11]

  • Krakenのベンチマークにおいてグラフの表記に間違いがありましたので修正しました
  • FlashPlayer11で64bit版がリリースされたため最後の文章を修正しました

日本では先月公開されたInternet Explorer9(以下、IE9)では

JavaScriptエンジンの高速化が一つの目玉になっています。

64bit版Windowsでは、IEには32bit版と64bit版の2バージョンがインストールされているので

IE9でJavaScriptの実行速度に違いがあるのか気になったので調べてみました。

テスト方法

評価には以下の3つのJavaScriptベンチマークを使用しました

ブラウザはIE9 64bit、IE9 32bit、参考としてFirefox4の3つで

各ベンチマークを三回測定した平均をとりました。

結果

SunSpider0.9.1

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V8 Benchmark Suite

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Kraken

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まとめ

64bit版IE9は32bit版と比較すると非常に遅いことが判明しました。

Krakenでは応答が無くなる状態になるなど非常に時間がかかりました。

どうやら64bit版のIE9ではJavaScriptエンジンの高速化が施されていないようです。

IE8での比較をしたかったのですが環境の都合により今回は出来ませんでした。

今回の結果から64bit版ではJavaScriptは遅く、

さらにFlashが使えない、PDFのプラグインが使えないなどのプラグインの問題もあるため、

64bit版は理由がない限りは利用には向かないと思います